シワ、なくしたいですよね…。
ある日鏡を見て、
突然「あれーっ?こんなにシワあったっけ?」と思った私。
おでこの深いシワ。
眼の周りの細かいシワ。
そして、にっくきほうれい線!
とはいえ、
シワにも種類があって、それぞれ対処法は違うようです。
まず、敵を知ることから始めましょう!
シワにも種類があります。
シワに立ち向かおう!と決意した私が、
まずやったのは、まずなぜシワができるのかを理解することでした。
どんなことでも同じだと思いますが、
原因がわからないと、それに対する対策が立てられませんよね。
そこでわかったのが、ひとくちに「シワ」って言っても、
種類があるということ。
おでこの深いシワと、眼の周りの細かいシワは、原因、でき方が違うんです。
でき方が違うってことは、対策も違うってことです。
ここ、大事ですよね。
自分が気にしているのは、どちらのタイプのシワなのかによって、
やるべきことが違うのですから、
もしかしたら、今やっているお手入れは的外れかもしれません。
あなたの気になるシワは、何タイプ?
シワの種類は、できる原因と特徴で分けると7種類、
そして、ごくシンプルに、皮膚の組織で分けると、
2種類だということがわかりました。
<原因と特徴>
1. 紫外線ジワ
2. 乾燥ジワ
3. 表情ジワ
4. 筋肉老化ジワ
5. 痩せジワ
6. スキンケアジワ
7. 加齢ジワ
<皮膚の組織>
1.表皮性シワ
2.真皮性シワ
私の気になるシワ、BEST3です。
1. おでこの深ーいシワ、なんでこんなに深いのー?
2. 眼の周りの細かいシワ、たくさん、私良く笑うので、よけい目立つのかな?
3. ほうれい線、このままだと、どんどん深くなってブルドッグっぽくなっちゃうのかな?
そして、私の気になるシワはこのように分類できました。
おでこの深いシワ → 表情ジワ/真皮性シワ
眼の周りの細かいシワ→ 乾燥ジワ/表皮性シワ(これを「ちりめんジワ」「小ジワ」とも言います)
ほうれい線 → 加齢ジワ/真皮性シワ
自分のシワのタイプにあった対策をしよう!
自分の気になるシワのタイプがわかりました。
シワ撲滅プランを立てるためには、ここでおのおののタイプと特徴について、
押さえておかなければならないポイントを確認したいと思います。
そして、いよいよ撲滅プランを立てて、実行です!!